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【クラウド確定申告】ネット作成と郵送で時間短縮ができ便利【税務署いらず】

今年も確定申告のシーズンがやってきましたね!確定申告をしに税務署へ行ったら、大混雑で何時間も待たされたなどと言った人も中には多いのではないでしょうか!?

 

そこで今回は、確定申告を郵送で行う場合のポイントや注意点を紹介してきたいと思います。

参考リンク>>>国税庁「確定申告書等作成コーナー」

まずは郵送する書類の確認

  • 確定申告書
  • 国民年金保険料の控除証明書
  • 生命保険料控除証明書
  • 医療費の領収書等
  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 返信用封筒(以下記載)

 

一例ですが提出書類は様々あるので、ご自身でしっかり確認してください。

 

返信用封筒は、医療費の領収書等や明細書、生命保険料控除証明書の返却が欲しい時。または受理されたときの「控え」が欲しいときだけに一緒に送りましょう。

 

確定申告の封筒のサイズのおすすめは?

封筒のサイズに決まりはありません。何回折っても入れば大丈夫です。ですが確定申告の際は確定申告書を折り曲げずに入れられる「角形2号」が一般的です。税務署が用意している送付用の封筒もこのサイズですね。

 

 

僕の場合は1年に1回のことなので「角形2号」を買って送付しています。

 

「角形2号」は定型外郵便扱いなので、住所や名前等を記入した後に郵便局に持っていくのが便利です。重さを測ってもらってその場でお金を支払います。

 

確定申告の書類を郵送する期限はいつまで?

一般的には「2月16日〜3月15日の確定申告時期」に郵送します。

 

確定申告書を郵送する際は、消印の日付が提出日と見なされます。ただし、ポストに投函する場合は回収時間の関係で翌日扱いになってしまう可能性があるので、締切間際になったら窓口へ行く方が安心でおすすめです。

 

まとめ

2月16日〜3月15日の確定申告時期は税務署がかなり混雑します。時間短縮にもなる郵送での確定申告、簡単でおすすめですよ!

 

確定申告はクラウド会計ソフトで簡単に行いましょう!

 

▼クラウド会計ソフト詳細リンク

>>>MFクラウド確定申告

>>>弥生のクラウド確定申告

>>>freeeのクラウド確定申告